p190 外審

外審の責任区分

 通常ー・三塁塁審を越えた打球を判定する。
 右翼外審は、右翼側ファウル地域を含め右翼手までの前後の地域。左翼外審は、左翼側ファウル地域を含め左翼手までの前後の地域。その他は二塁塁審が担当する。
 二塁塁審が内野内に位置した場合は、中堅手を中心にして右翼手側は右翼
外審、左翼手側は左翼外審が担当する。

(行動範囲)

右翼方向への打球=右翼外審
中堅方向への打球=二塁塁審    (通常の動き)
左翼方向への打球=左翼外審

(要点)

  1. ポールと一・三塁塁審との中間で、ラインの内側1~2メートル(打者の打撃行為が見える場所)に位置する。
  2. 塁審や野手が、視野の妨げにならないように注意すること。
  3. 通常、ー・三塁塁審を越えた打球を判定する。
  4. 右中間、左中間の打球であっても、その方向、角度によっては外審が見る。
  5. 特に、ポール際の打球は、あまり追わずに目でボールを迎えながら身体を回し、ラインをまたいで、ポールとの関係を見極めて判定する。
  6. 二塁塁審が内野内に位置したときの判定区分は、ー・三塁星審の区分に準ずる。