p179 ハーフスイング、チェックスイング

 ハーフスイングの際、監督または捕手からチェックスイングの要請があった場合は、球審はマスクを付けたまま横(一任する塁審の方向)に1·2歩移動して、右打者のときは一塁塁審を、左打者のときは三塁塁審を左手で指さすか、手のひらで、要請についての判定を一任する。(4 人制以外のときは、同じ要領で中にいる塁審に判定を一任する)球審がハーフスイングか否か判断できなかった場合、独自の判断で塁審に要請することもある。
なお「スイング」の判定がなされた時は、球審はあらためて「ストライク」をコールする。

〇宜告用語
  • 球審="Did he go?"「振った?」
  • 塁審=「スイング!」"Yes, he went" 、「ノースイング!」"No, he didn't go."
〇宣告
  •  塁審は、球審から要請があった場合、振ったと判定したときは、「スイング」とコールして、アウトと同じジェスチャーで示し、振っていないと判定したときは、「ノースイング」とコールして、セーフと同じジェスチャーで示す。なお、球審は「スイング」「ノースイング」のコールにかかわらずボールカウントを表示する。