6.02(b)反則投球

(b)反則投球

 塁に走者がいないときに、投手が反則投球をした場合には、その投球には、ボールが宣告される。ただし、打者が安打、失策、四球、死球、その他で1塁に達した場合は除く。

【原注】

 投球動作中に、投手の手から飛び出したボールがファウルラインを超えたときだけボールと宣告されるが、その他の場合は、投球とみなされない。塁に走者がいればボールが投手の手から落ちたとき直ちにボークとなる。

【注】

 球審は、反則投球に対してボールを宣告したならば、それが反則投球によるものであることを投手に指摘する。
 なお、6.02c6に違反した場合には、6.02dを適用する。