2.00 競技場

2.01 競技場の設定

割愛
【軟式注】
 学童部では、投手板と本塁間の距離を次のとおりとする。
塁間の距離は23㍍。投手板と本塁との距離は16㍍。

2.02 本塁

 本塁は五角形の白色のゴム板で表示する。この五角形を作るには、まず1辺が17㌅(43.2㌢)の正方形を書き、17㌅の1辺を決めてこれに隣り合った両側の辺を8½(21.6㌢)とする。それぞれの点から各12㌅(30.5㌢)の2辺を作る。12㌅の二辺が交わった箇所を本塁一塁線、本塁三塁線の交点に置き、17㌅の辺が投手板に面し、二つの12㌅の辺が一塁線および三塁線に一致し、その表面が地面と水平になるように固定する。

【勝手に2.02付記】学童の本塁

 本塁は五角形の白色のゴム板で表示する。この五角形を作るには、まず1辺が38.1㌢の正方形を書き、38.1㌢の1辺を決めてこれに隣り合った両側の辺を19.0㌢とする。それぞれの点から各26.9㌢の2辺を作る。26.9の二辺が交わった箇所を本塁一塁線、本塁三塁線の交点に置き、38.1㌢の辺が投手板に面し、二つの26.9の辺が一塁線および三塁線に一致し、その表面が地面と水平になるように固定する。(巻頭2図参照)

2.03 塁

 一塁、二塁、三塁は、白色のキャンパスまたはゴムで被覆されたバッグで表示し、巻頭2図に示すように地面に正しく固定する。
 一塁と三塁のバッグは、完全に内野の内に入るように設置し、二塁のバッグは、図表の二塁の地点にその中心が来るように設置する。
 キャンバスバッグはその中に柔らかい材料を詰めて作り、その大きさは15㌅(38.1㌢)平方、厚さは3㌅(7.6㌢)ないし5㌅(12.7㌢)である。

【勝手に2.03付記】学童の塁

 学童の塁の大きさは14㌅(35.56㌢)平方である。

2.04 投手板

 投手板は横24㌅(61.0㌢)縦6㌅(15.2㌢)の長方形の白色ゴムの平版で作る。投手板は巻頭1、2、3図に示す箇所の地面に固定し、その前縁の中央から本塁(五角形の先端)までの距離は60㌳6㌅(18.44㍍)とする。

【勝手に2.04付記】学童の投手板

 学童の投手板の大きさは横51㌢縦13㌢である。
その前縁の中央から本塁(五角形の先端)までの距離は16㍍とする。

2.05 ベンチ

 ホームクラブは、各ベースラインから最短25㌳(7.62㍍)離れた場所に、ホームチーム用およびビジティングチーム用として、各1個のプレーヤースベンチを設け、これには左右後方の三方に囲いをめぐらし、屋根を設けることが必要である。